$word}-

三浦佳生 、浦佳演技納得いかず「全く何もいいとこなし」GPへ覚悟「もう本当に頑張るしかない」…東京選手権男子フリー一問一答スポーツ報知
三浦佳生のフリー演技

▽東京選手権 男子フリー(9月23日、生演手権三井不動産アイスパーク船橋)

 ショートプログラム(SP)2位で、技納へ覚京選2023年四大陸選手権優勝の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は151・04点 、得い当にい東合計240・61点で2位だった。かずいいとこなしGPるしかなリーこの日は、全くeverton f.c. vs man city standings4回転サルコーこそ決めたものの、何も4回転トウループやトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒するなど 、悟も頑張問答ミスが重なる苦しい内容となった 。う本三浦の演技後の一問一答は以下の通り 。男フ

 ―(前戦痛めた)足のコンディションもあったと思うが影響は ?

 「いや、浦佳もうそれは言い訳にしかならなくて  。生演手権atp ranking調子も良かったですし 、技納へ覚京選このロンバルディア杯から帰ってきて滑り込めているので、得い当にい東その中でこの演技っていうのは本当にあり得ない。かずいいとこなしGPるしかなリーただ、自分の実力のなさってものを感じて 、本当言い訳できない」

 ―PCSの評価

 「自分の滑りの割には、点数を出していただいてましたけど 、ただ自分の中では全く全滑れてもいなかったですし、世界観なんて全く表現できていなかったので 、0点です」

 ―収穫を見つけられたとするならば?

 「収穫と言いますか、課題はたくさん見つかっているので 。というか 、課題しかないので。それをもうほんとにこの1か月弱を一生懸命やらないと、本当悲惨な目に遭うと思っています 。なので本当に帰って 、もう本当に 、練習の内容もそうですけど  、色々本当考えながらやっていかないと本当に大変な目に遭うと思うので。もう本当に頑張るしかないです」

 ―次のGPシリーズまで何をブラッシュアップさせていきたいか?

 「全ての要素において言えることなんですけど  、とにかく1個1個のエレメンツの正確さを出しながら 、その滑りをその中に溶け込ませる 。それをやっていかないと、本当に今日はステップとスピンとジャンプとスケートが全てバラバラ。全部1個1個要素が途切れ途切れでしたし、本当に世界観ってのはもうほんとに

プログラム滑っていても表現できてないし 、それどころでもなかったので  。本当に全てにおいて、一生懸命やらないといけないなと思いました」

 ―そうなってしまった要因は ?

 「いや 、それが今全く分かってないから怖くて 。普段なら理由も分かって 、それをすぐに解明しようと 、次戦に向けてトレーニングを進められるんですけど、本当に原因が何か分かっていないですし 。だからこそ 、今自分がモヤモヤして  、どうしたらいいか分かんない状態 。ただひとつ言えるのは、何かを変えないと本当にもう痛い目に遭う、これからの試合で 。ただ 、それはひとつ言えることなので 、本当にどうにか理由を解明したいと思ってます」

 ―ステップ 、コレオは感情が伝わってくるようにも見受けられた

 「自分としてはまだまだステップも、全くスケートできていませんでしたし、コレオも 、やっぱ練習量すごいその点上げていたっていうのはあって 。やっぱりそのムーブメントがしっかり体に溶け込み始めてはいるんですけど、だからその平均とかアベレージ 、そのステップとコレオをアベレージは上がっているんですけど、ただその中で自分が感情を入れられてない 、そこがひとつ、自分がもっともっと良くするために必要なことだと思っています 。スケーティングの部分でも本当に 、常に慌ただしかった。もう要素に追われているような、そういった演技だったので 、もう全く何もいいとこなしで終わってしまったという感じですね」

 ―慌ただしかったというのは、動きを増やして?

 「そこは練習してはいるので 、量は増えてますけど、というよりかは 、どうしてもエレメンツに頭が働いていて 、その点、だからそこまで考えてる余裕がなかった。もう、ジャンプにしか頭がなくて 、そこまで考えてる余裕がなかったのはひとつあります」

 ―原因が分からないことは今までもあった?

 「もう本当なかなかなくて 。だからすごい今、自分でも怖いですし、これからどうしようっていう。本当に今日夜考えなきゃいけない。演技を見たりすれば分かるかもしれないですし 。ただ 、練習でもすごい自分の形ってものがあって、そのジャンプだったり 、エレメンツだったり、スケートにおいても、自分のルーティーンじゃないんですけど、そういったもの  、型にはまっているものがあったので 。本番で跳ぶ瞬間までは全部良くても 、全てどっかに行ってしまってたので、それは本当に今日一番なんでか分かんなかった点ですし 、跳ぶ前までもすごい体も止まっていて、ジャンプのモーションとしては、すごいいいモーションで入れてたんですけど 、そこから一気に軸が崩れていた。本当に、ジャンプが崩れた理由自体っていうよりかは、なんで本番だけそうなってしまったのかっていうところが一番分かんなくて。本当そこをなんとか解明しないといけないなと思います」

続きを読む
レジャー
上一篇:加護亜依「パパさん」「娘」仲良しショットがすてき!69歳誕生日をお祝い「久しぶりに会えてうれしかった」
下一篇:松山市出身の河本結 地元で初日首位発進「勝つことだけをイメージして」 パッティングの修正が奏功